施術メニューから探す

交通事故の施術

TREATMENT

当院の交通事故施術の特徴

• 手技療法

  適度な刺激で筋肉の緊張や滑走を改善することにより、疼痛緩和・血流改善・関節の機能回復などの効果が期待できます。

• 各種リハビリ・運動療法・日常生活指導

  身体機能を回復させる運動療法や、ケガからの機能回復を目指した可動域訓練をおこないます。自宅での運動やストレッチ、日常生活での注意点などを丁寧にお伝えいたします。

• 干渉波（物理療法）

  低周波治療と比べ皮膚抵抗が比較的少なく（通電の際、痛みが少ない）、皮膚の下の深部（約５㎝程度）まで刺激できます。痛みの軽減、筋の柔軟性向上、浮腫の軽減、循環の促進等の効果が期待できます。

• SSP（物理療法）

  電極をツボに置き低周波通電を行うツボ表面刺激法のことです。鍼治療の原理を応用してツボを刺激するため、細かい部位（手や足・首・肩等）に対する治療に適しています。痛みの軽減、筋の柔軟性向上、循環の促進、浮腫の軽減等の効果が期待できます。

• マイクロカレント（物理療法）

  人間のからだは細胞が傷ついたときに「損傷電流」という弱い電流を流して、傷ついた組織を修復します。マイクロカレントは、その損傷電流とよく似た弱い電流を人工的に流すことで、傷ついた組織の修復を早めようとするものです。肉離れや打撲、捻挫などの症状の回復のサポートが期待されます。

• LIPUS（物理療法）

  “超音波治療とは、『痛めた部位を温めて動きを良くするためや筋肉の緊張をやわらげる治療』です。
  超音波療法には温熱効果と非温熱効果があります。温熱効果としては、【循環を改善させて疼痛を緩和】【組織の伸展性改善、筋スパズムの軽減】、非温熱効果としては、【骨癒合の促進効果】【皮膚組織の修復効果】【炎症組織の治癒促進】を目的として使用します。”

• ハイボルテージ（物理療法）

  ハイボルテージは皮膚に抵抗を与えず、深部にまで強い電気刺激を加えることが特徴です。そのため、痛みの原因となる老廃物の排出を促すことが期待でき、手技では届かないような身体の深い部分にまで刺激が到達し、かつ高電圧であるために短時間で効果を出すことができます。また、痛みを感じる神経を麻痺させることができますので、患部の鎮痛効果も期待できます。

• 超音波治療（物理療法）

  超音波療法には温熱効果と非温熱効果があります。超音波治療には大きく2つのモードがあります。温熱効果としては、【循環を改善させて疼痛の緩和】【組織の伸展性改善・筋スパズムの軽減】を目的として使用され、非温熱効果としては、【骨癒合の促進効果】【皮膚組織の修復効果】【炎症組織の治癒促進】を目的として使用します。